586歩 マクロの世界のピント合わせ 編

CanonEOS5Dmk2  SIGMA50mmF2.8macro  iso100 50mm f2.8 1/400 M
CanonEOS5Dmk2 SIGMA50mmF2.8macro iso100 50mm f2.8 1/400 M

マクロレンズを使った撮影をした事ありますか?物凄く狭い被写界深度に全集中!皆さんこんにちは。マクロレンズって好きですか?以前から物凄く気になっていたマクロレンズですが昨年やっと重い腰を上げて購入しました。私が選んだマクロレンズは50mmマクロです。選んだ理由は、本格的な等倍撮影が出来る事そして普段の撮影も同じように出来る事です。レンズの付け替えってやっぱりめんどくさいですからね。そんなマクロレンズでの撮影ですが、基本的に絞り開放で行う事が多いです。理由は寄っていくと案外暗くなってしまうんですよ。レンズに入る光の量が少なくなるせいだと思います。何とかって名前が付いていた現象だったような...絞り開放でマクロ撮影をすると物凄く大変なことが起きます。今回ちょうどいいサンプルが撮れたので説明していきます。撮影時は基本的にレンズはマニュアルフォーカスでの撮影になります。その方が早いですし、ピントを合わせたい場所に合わせることができるからです。自分の目だけが頼りです。
CanonEOS5Dmk2  SIGMA50mmF2.8macro  iso100 50mm f2.8 1/400 M
CanonEOS5Dmk2 SIGMA50mmF2.8macro iso100 50mm f2.8 1/400 M

虫を被写体として撮影する時、私は可能な限り目にピントを持っていこうとしています。じっとしていてくれない虫たちにピントを合わせるのは容易な事ではありません。呼吸を整えてファインダーの中の世界に全集中。まさにそんな感じなんですよ。1枚目の写真は目にピントが合っていると思います。ここまで合えば大満足です。では2枚目はどうでしょうか。合っているような感じもしますが、拡大していくと背中の毛にピントの山が来ていますね。惜しいです1mmもない距離の違いを自分の目だけを頼りに合わせていく。運も必要ですよ。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。