585歩 光を探す散歩 FD135mmと共に#4 編

CanonEOS5Dmk2  CanonFD135mmF2.5sc  iso100 135mm f2.5 1/40 M
CanonEOS5Dmk2 CanonFD135mmF2.5sc iso100 135mm f2.5 1/40 M

オールドレンズは現行のレンズとはちょっと違う味付けがされているような。皆さんこんにちは。さて40年以上前に作られたレンズをデジタルカメラに取り付けて散歩をしてきましたがいかがだったでしょうか?使ったレンズは純正のCanonFD135mmF2.5scというレンズなのですが、当然使用の目的としてはフィルムカメラの一眼レフに取り付けて使うことを想定されています。そのレンズを今はデジタルの一眼レフカメラに付けています。作った当時の技術者が見たら何と思うでしょうか。だから現行の純正レンズと少し違った写りをするけいこうにあります。現行のCanonのレンズの特徴は、本当にバランスのいい素直な描写をします。それと比べてオールドレンズは発色が強めに出る傾向にありますね、コントラストが強目というか色の彩度が高いと思います。今回はそんなレンズの特徴を生かした撮り方をしていきたいと思います。
CanonEOS5Dmk2  CanonFD135mmF2.5sc  iso100 135mm f2.5 1/1600 M
CanonEOS5Dmk2 CanonFD135mmF2.5sc iso100 135mm f2.5 1/1600 M

今のレンズでも同じなのですが、一番解像感が高いのはレンズの中心部分になります。オールドレンズではそれがより強く出ます。なので構図はシンプルに中心に持ってくる方がうまくまとまると思います。そして単焦点レンズの明るさも生かしながら、シャッタースピードを速めに設定してコントラストが強目に出るように撮っていきます。ふわっと全体的に柔らかな印象で撮るのはとても難しいと思います。私のような撮り方をする人には、オールドレンズは案外向いているのかもしれませんね。今回も使っていて全く困ったことは無かったです。むしろ楽しかったですね。今年の冬はまだまだいろんなオールドレンズを楽しんでいきたいと思います。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。