594歩 今最高の相棒を携えて#3 編

CanonEOS5Dmk2  CanonFD135mmF2.5sc  iso100 f2.5 135mm 1/250 M
CanonEOS5Dmk2 CanonFD135mmF2.5sc iso100 f2.5 135mm 1/250 M

ちょっと宝箱を開けた様な場所に出会ってしまった。そこで手にしたレンズはやっぱりこのレンズだった。皆さんこんにちは。何故だろう最近手に取ってしまうレンズはオールドレンズだ。いくら良いレンズだとは言っても、40年以上前の構造と一眼レフカメラにマウントアダプターを介して取り付けている関係上、解像感に若干ブレがあったり。現代の作りのレンズと比べてしまうと粗が目に付いたりする。でも私はそのどこか不完全な完成形を求めているのかもしれない。一分の隙もない写真はそれだけで素晴らしいと思う。どこを詳細にじっくりと見ても完璧な写真。だけど完璧すぎて非現実感が。あえて隙を作ってあげることで親近感のある景色を切り撮っていく。そんな隙が私の心のゆとりなのかもしれない。
CanonEOS5Dmk2  CanonFD135mmF2.5sc  iso100 f2.5 135mm 1/500 M
CanonEOS5Dmk2 CanonFD135mmF2.5sc iso100 f2.5 135mm 1/500 M

それから私は写真を撮るという事を楽しんでいるのだと思う。その行為によって生み出される写真はあくまでも副産物でしかない。写真を撮る行為を楽しむ方法の中でオールドレンズのマニュアル操作を堪能するめんどくささを楽しんでいるのだ。全ての責任を自分で受け止めるから出てきた写真も愛着が湧きます。機械に頼りすぎるのは、楽かもしれませんが、絶対に不満が表に出てきてしまいます。皆さんも是非機械としてのカメラやレンズとうまく付き合っていってください。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。