549歩 印象が変わる花 編

CanonEOS5Dmk2  CanonEF70-300mmF4-5.6L  iso100 300mm f5.6 1/500 M
CanonEOS5Dmk2 CanonEF70-300mmF4-5.6L iso100 300mm f5.6 1/500 M

光の当たり方でこんなにも印象が変わってしまうのか。人間の世界も似たようなものか。皆さんこんにちは。今回の散歩は私の大好きなレンズで薔薇の花を撮り比べてみたいと思います。便利な世に中で自分では絶対に書くことができない薔薇という漢字がポンと出てきてくれる。思わず使ってしまう。今回使うレンズは70-300mmのズームレンズです。しっかりとした描写をしてくれる真面目なレンズです。全く奇をてらった所がなく、目の前の景色を忠実に取り込んで写し出してくれます。思い通りに操作できるレンズです。そんなレンズを使って公園のバラ園に咲き乱れるバラを撮っていきます。選ぶバラによってこんなにも表情が変わってしまうのかと感じさせられました。まず最初に選んだのは、上に元気一杯伸びて太陽の方を向いて咲いているピンクオレンジ色の花です。明るく元気で笑顔がこぼれるような楽しさが溢れ出している花です。背景も明るく全体的に柔らかな雰囲気です。
CanonEOS5Dmk2  CanonEF70-300mmF4-5.6L  iso100 300mm f5.6 1/250 M
CanonEOS5Dmk2 CanonEF70-300mmF4-5.6L iso100 300mm f5.6 1/250 M

次に見つけた花は、薄紫が美しいなんとも雰囲気のある花です。他の花とは少し離れた場所に咲いていた花は、光は差し込んでいたのですが、なんだか少しうちに秘めたような何かを持った感じで、しっとりとした美しさのオーラの様なモノをまとっている様でした。同じ場所で同じ機材を使っても、これだけ印象の違う写真が撮れます。私がこんな感じに撮りたいなという思いから選んだ花なのでこの様な結果になるのは当然なのだが、花の世界も人の世界もよく似ているな。光が当たれば皆の目にとまるが、すぐ横にいても光が当たっていないと、存在すら感づいてもらえない。でも人は幸運な事に自分で場所を移動できるんですよ。ちょっと横にずれてみると、今までとは少し違った光が差し込んでくるはずです。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。