548歩 色づく秋を探して 編

CanonEOS5Dmk2  CanonEF70-300mmF4-5.6L  iso100 300mm f5.6 1/125 M
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晩秋から初冬にかけての華やかな景色には本当に心を安らかにさせる力がある。皆さんこんにちは。季節は冬に入ったのだろうか?体感的にはまだまだ秋という感じもする。人の持っているイメージというのはいい加減なもので、実際の季節の移ろいとはかけ離れているところもあったりする。暦で季節を把握しながら、実際の目の前の景色との違いに焦りを覚えることも多々ある。特に紅葉ってやつは厄介だ。暦で秋に入った頃というのは、まだまだ日中は暑い日が続いている。紅葉なんて何処かに遠い世界で起きているものと感じてしまうほど縁がない。晩秋の頃になってやっと山間部の紅葉の様子が届けられたりする。何故か街中の木々の紅葉は早い気がする。街の街路樹が色付き葉を落としはじめると、焦りは最高点に達する。行き慣れた里山へ足を運ぶが、こちらはまだ季節の変化を感じることができるような色付きは見られない。大きく深呼吸して自分を落ち着かせる。焦るな。
CanonEOS5Dmk2  CanonEF70-300mmF4-5.6L  iso100 300mm f5.6 1/200 M
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また次回のこれば間に合う。早めに確認できて良かった。と自分に言い聞かせ落ち着かせる。この感覚のズレは何処から生まれてしまうのだろうか。自分の身体に季節感を刻んでいるつもりでいるのに、まだ何かに囚われているのだろう。焦るなとは念じつつ、焦ってしまう。などと自問を繰り返しながら散歩をしている。それでも切り取ることのできる美しい色付きの世界はあったりする。そんな感じで季節の変化を楽しむのも悪くないのかもしれない。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。