581歩 オレンジを引き立たせる黒 編

CanonEOS5Dmk2  CanonEF70-300mmF4-5.6L  iso100  260mm f5.6 1/1000 M
CanonEOS5Dmk2 CanonEF70-300mmF4-5.6L iso100 260mm f5.6 1/1000 M

より印象深い写真にするために、どうすればいいのだろうか?皆さんこんにちは。本日の散歩写真は写真をより印象的なものにするためにどうすればいいかを考えていきましょう。いろんな方法があると思います。印象的とはいってもそれぞれ感じ方は異なるのでこれが正解というものは無いと思います。好き嫌いもありますので、少しでも参考になれば幸いです。印象的な写真にするには、被写体をいかに浮かび上がらせるかだと思います。そのためには同化と反対の事をしてあげればいいのです。被写体と背景を同系色にしてしまうと同化してしまいますよね、なので補色の関係の色を持ってくるのです。美術の授業で見たことがあるのではないでしょうか。色相環という色が並んだリングの事で、そのリングの対角に位置する色は補色の関係にあるのです。有名な補色の関係を取り上げると「赤と緑」「オレンジと青」などです。
CanonEOS5Dmk2  CanonEF70-300mmF4-5.6L  iso100 182mm f5.0 1/640 M
CanonEOS5Dmk2 CanonEF70-300mmF4-5.6L iso100 182mm f5.0 1/640 M

赤い被写体を撮る場合背景を緑にするとより被写体を際立たせることができるのです。さらに背景の明るさを落としてあげると、被写体が浮かび上がってきます。そんな効果を利用してオレンジ色の葉を撮ってみました。まずは被写体を選びます、陽の光が当たって葉の色が綺麗に出ているものを探します。次はそれをどう撮るかです。背景がなるべく暗くなる様にします。オレンジの補色は青ですが空を背景に持ってくると明る過ぎます。背景を探して撮影場所が決まったら、露出設定です。私の場合はシャッタースピードで決めていくので、コントラストが強くなる様に少し速めのシャッタースピードに設定して背景をより暗くしてしまいます。そんな感じで撮影したのが今回載せた写真になります。いかがでしょうか?

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。