577歩 森に抱かれる至福の時 編

CanonEOS5Dmk2  CanonEF24-70mmF4L  iso100 27mm f8 200" B  NISI ND1000
CanonEOS5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 27mm f8 200" B NISI ND1000

流れの中に身を置きただ時の流れを感じる。なんとも贅沢な時間を過ごさせていただいてます。皆さんこんにちは。皆さんは英気を養う時ってどの様な時でしょうか?お酒が好きな方は、美味しいお酒を飲んでいる時ですか?それとも音楽が好きな人がこだわりのオーディオから流れ出る音に包まれている時でしょうか?それとも趣味の...   とまぁ様々な素敵な時間というのが皆様それぞれにあると思います。私の場合はカメラのシャッターを切っている時です。まばたきより短い時もあれば、永遠とも感じられるスローシャッターの時もあります。その瞬間は自分が何処にいようと最高の瞬間なのです。人や車がせわしなく往来する通りの角にいる時も、静かな川の流れの中で風が通り抜ける音に耳を傾けている時も。変わらず最高の瞬間なのです。
CanonEOS5Dmk2  CanonEF70-300mmF4-5.6L  iso100 104mm f4.5 1/640 M
CanonEOS5Dmk2 CanonEF70-300mmF4-5.6L iso100 104mm f4.5 1/640 M

それは、どんな場所にいようとレンズによって意図的に切り取られた景色のこちら側にいるのは自分だけだからです。カメラの背面液晶に浮かび上がる景色はその瞬間自分だけの物になるからなんです。
赤く染まった渓谷の中で、じっとシャッターのカウンターに神経を集中させている。どんなに遅いシャッタースピードを選んでみても、不思議と風は吹かないでいてくれる。不思議な空間に居るからなのだろうか。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。