569歩 浮かび上がる色を切り撮って 編

CanonEOS5Dmk2  CanonEF70-300mmF4-5.6L  iso100 300mm f5.6 1/250 M
CanonEOS5Dmk2 CanonEF70-300mmF4-5.6L iso100 300mm f5.6 1/250 M

「切り撮る」まさに写真の醍醐味だなって改めて感じました。皆さんこんにちは。写真を楽しんでいますか?カメラを楽しんでいますか?市で毎年開催される公募展に出品された色んなジャンルの写真を眺めていて、色々感じてきた中に一つ答えのようなモノを見つけたような気がしました。それは決して正解ではないと思うし、こうすれば賞が取れるというようなものではないのですが。日々写真を撮ってまた写真を見ていると本当に素晴らしい写真に出会えています。そんな中素晴らしいと思えるのが、いかにして切り撮ったかを感じることができる写真なんです。広角レンズで目の前に広がる景色を余すことなく写す事も悪くはないですし、私も好きで良くそんな撮り方をします。ですが、その中のさらに厳選し尽くしたわずかな所を、キッチリと切り撮るその潔さとセンスに脱帽してしまいます。切り撮るのって案外やってみると難しいですよ。
CanonEOS5Dmk2  CanonEF70-300mmF4-5.6L  iso100 300mm f5.6 1/125 M
CanonEOS5Dmk2 CanonEF70-300mmF4-5.6L iso100 300mm f5.6 1/125 M

どのぐらい切り取るのか、何処から撮ればより良く見えるのか、光の向きや背景の加減など、より細かく切り取るほど色んな細かな配慮が必要になってきます。だからこそ出来上がった写真は洗練されていて、感動を与えることができるのかもしれません。こういった公募展はのそ方々の一年の最高傑作を持ち寄って来られます、被写体も多様ですが撮影方法も使用機材もバラバラなんです。だから写真一枚が放つオーラのようなものが強いのかもしれません。来年あたりは、「切り撮る」をテーマに写真を楽しんでみたいと考えています。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。