563歩 季節の移ろいを身体に刻む 編

CanonEOS5Dmk2  CanonEF24-70mmF4L  iso100 24mm f10 50" B  NISI ND1000
CanonEOS5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 24mm f10 50" B NISI ND1000

季節感を身につけておくことは非常に大切なことだと思う。だからまた森に入って行く。皆さんこんにちは。季節のズレのようなものを感じている方はいませんか?それを最も感じるのが秋から冬の初めにかけてです。9月を過ぎて暦の秋に入ると、いろんなところで目にする紅葉の写真だったり映像に焦りを感じたことはありませんか?街中の街路樹は色付き葉を落としはじめている。まだ紅葉の写真を撮りに行ってないよってなってきますよね。その頃暦は秋が終わり冬に入ろうとしている。日本の北の地域や標高の高い観光地からの綺麗な紅葉の写真が届きだす。誘惑に負けて機材を詰め込んで里山を目指すが拍子抜けするほどまだ木々の葉が青々としているのです。落胆しながら森を散策する。
CanonEOS5Dmk2  CanonEF24-70mmF4L  iso100 53mm f4 1/80 M
CanonEOS5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 53mm f4 1/80 M

そんな話をよく耳にします。では私はどうか、ドンと構えてじっとその時を待つことができるのか。できません!もうそわそわし続けていますよ。いろんなメディアに上がってくる里山の情報を集めながら自分を押さえつけています。私の住んでいる地域では街中の紅葉のピークは11月中頃そして里山の紅葉のピークは11月の最終週辺りではないかと思われます。そんな生きた季節感を肌で感じるために、足繁く渓谷に通っているのです。情報に惑わされない、肌感覚を持ちたいものです。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。