560歩 懐かしきノイズを楽しむ 編

CanonEOS5Dmk2  CanonFD50mmF1.4  iso1600 50mm f8 1/60 M
CanonEOS5Dmk2 CanonFD50mmF1.4 iso1600 50mm f8 1/60 M

オールドレンズで昔のフィルムカメラの様なノイズのある写真を撮ってみた。皆さんこんにちは。今回の散歩は城下町の新しく綺麗になった駅周辺をめぐっていきます。使う機材は私の散歩のお供5Dmk2と1979年製のCanon newFD50mmF1.4です。絞りはF8まで絞ってみます、そして夕暮れ時という時間帯と手持ち撮影という条件からiso感度を1600まで上げていきます。最近の高感度機であればこのぐらいの設定ではさほどノイズが出ることはないのかもしれませんが、今回はあえてノイズを出してちょっとノスタルジーな雰囲気な写真にしていきたいと思います。普段はいかにノイズを出さないようにするかに気を使って撮影したりしていますが、ちょっと気楽です。ノイズの出る仕組みは、フィルムでは粒子の荒さだったのですが、デジタルカメラでは、センサーの熱によるものだと言われています。その為高感度や長時間露光のようにセンサーに負荷がかかるとノイズが出てきます。
CanonEOS5Dmk2  CanonFD50mmF1.4  iso1600 50mm f8 1/60 M
CanonEOS5Dmk2 CanonFD50mmF1.4 iso1600 50mm f8 1/60 M

出るノイズにも少し特徴があって、高感度のノイズは画面全体が荒く粒子感がある感じの写真になりますが、長時間露光のノイズは高感度ほど荒くはならないかわりに、赤や青のドットが出る事があります。なのでどちらかというと長時間露光によるノイズには注意が必要です。カメラ本体にノイズキャンセルの機能があれば長時間露光だけノイズキャンセル機能をonにしておくといいかもしれませんよ。ノイズと無限遠のピントの甘さも相まって、ちょっと昔のアルバムから出てきたような写真になりました。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。