543歩 覗いた先は彼らの世界だ 編

CanonEOS5Dmk2  CanonEF70-300MmF4-5.6L  iso200 277mm f5.6 1/800 M
CanonEOS5Dmk2 CanonEF70-300MmF4-5.6L iso200 277mm f5.6 1/800 M

マクロの世界をのぞいてみると、私たちの知らないものが見えてきます。皆さんこんにちは。マクロレンズで覗く世界は花だったり水滴だったり、今回のぞいてみたのは虫の世界。望遠レンズを使ったテレマクロというマクロ撮影とマクロレンズを使ったマクロ撮影でぐぐっと寄っていきたいと思います。まずはちょっと手軽な望遠レンズを使ったテレマクロ撮影をしていきます。これは望遠レンズの望遠端いわゆるテレ端を使って撮影するやり方です。高倍率の望遠ズームレンズなどにはマクロと名前が付いていることがあります。この機能を使って行くのです。とは言っても望遠レンズなのでガッツリと被写体に寄ることができません、なので逆に警戒心の強い虫などを距離を取りつつ撮影するのに向いています。最短撮影距離を意識しながら、可能な限り距離を詰めます。息を殺してシャッターを切る。
CanonEOS5Dmk2  Sigma50mmF2.8macro  iso200 50mm f2.8 1/250 M
CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF2.8macro iso200 50mm f2.8 1/250 M

次に見つけたのは紫陽花の葉の上に陣取ったカメムシの一種でしょうか。動きがゆっくりとしているのでレンズを単焦点のマクロレンズに付け替えます。本格的な等倍撮影ができるマクロレンズです。ものすごく寄って撮影することができます。慎重に足場を確かめてグッと寄っていきます。無理をするとレンズに被写体が付いてしまうのでほどほどに。マニュアルフォーカスでピントを微調整してシャッターを切ります。背中に刻まれた勇ましい白い模様が古代の戦士の模様みたいです。こんな世界はマクロレンズだからこそ見ることができた世界です。皆さんもマクロ撮影楽しんでみてください。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。