542歩 たまには街を見上げて#4 編

CanonEOS5Dmk2  Samyang 14mmF2.8  iso100 14mm f8 3.2" M
CanonEOS5Dmk2 Samyang 14mmF2.8 iso100 14mm f8 3.2" M

あえて低感度でしっかりと撮る事で、面白い効果が出てきたりもする。皆さんこんにちは。最近のミラーレスカメラなどは恐ろしく高感度になってきていて、このような夜景撮影などは手持ちで普通に撮影ができてしまったりする。それは素晴らしい事だと思います。シャッタースピードを速くしないと撮れないものってありますからね。例えば夜の街を歩いている人などを撮る時って、シャッタースピードが遅いとブレてしまいますから、ものすごく早くしてあげる必要があります。そうなると感度を上げていかないとダメなんですよ。ただし、感度を上げていくと当然ノイズが入ってきます。これは高感度機になっても発生はします。ただうまく抑えられているだけです。では、夜の街を綺麗に撮るにはどうしたらいいのか、それは低感度にしてシャッタースピードを遅くして写真を撮る方法を使います。それには三脚が必要になってくるでしょう。
CanonEOS5Dmk2  Samyang 14mmF2.8  iso100 14mm f8 3.2" M
CanonEOS5Dmk2 Samyang 14mmF2.8 iso100 14mm f8 3.2" M

今回紹介する写真はどちらもシャッタースピードは3.2秒です。シャッタースピードを遅くすると面白い効果が得られることがあります。それは、人が写らないのです。2枚目の写真は地下通路で歩いている人がかなりいました、でも誰もいませんよね。ベンチに座って動かない人は写ってしまいますが、歩いている人はみんな消えてしまいます。それは上の街の写真でも同じです。車も人も動いているものは消えてしまいます。車の場合はライトの軌跡だけを残して消えてしまいます。面白いですよね。運が良ければ大都市に誰も写っていない写真が撮れたりもするかもしれませんね。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。