537歩 モノクロマクロの散歩道#5 編

CanonEOS5Dmk2  Sigma50mmF2.8macro  iso100 50mm f3.2 1/125 M
CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF2.8macro iso100 50mm f3.2 1/125 M

モノクロで表現する事は、カラーでの表現とは全く別物だと思い知らされた。皆さんこんにちは。ここのところドップリとモノクロの世界に浸かっている散歩写真なのですが、色々と撮り進めていくにつれてカラーでの写真とモノクロ現像する為の写真とでは同じ撮り方をしていてはダメだということがわかってきた。前回の大阪散歩シリーズではあまり見えてこなかったのですが、今回マクロ撮影編ではモノクロに向かない写真の撮り方をしている事を痛感しました。大阪散歩編は、たまたま偶然好条件が重なっただけですね。天気が良くいい光が差し込んでいたので光と陰のメリハリの効いた被写体に巡り会うことができ、はっきりとした写真を撮ることができた。だからモノクロ現像しても良さを引き出すことができたのではないかと考えています。それと比べると、今回のマクロレンズ編は天候が生憎の曇り空。
CanonEOS5Dmk2  Sigma50mmF2.8macro  iso100 50mm f3.2 1/320 M
CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF2.8macro iso100 50mm f3.2 1/320 M

圧倒的に光が足りません。露出アンダーでは全体的にグレートーンのメリハリのない眠たい写真になってしまいます。グレーのグラデーションをうまく使って優しい霞んだ雰囲気を出すのであればそんな感じでもいいのかもしれませんが。やってみないとわからない事は沢山あるので、失敗を恐れずにこれからもいろんな事に挑戦していきたいと思います。その中で少しでも答えが見つかれば幸せですね。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。