535歩 モノクロマクロの散歩道#3 編

CanonEOS5Dmk2  Sigma50mmF2.8macro  iso100 50mm f3.2 1/320 M
CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF2.8macro iso100 50mm f3.2 1/320 M

マクロ視点で探していくと、なかなか楽しい散歩になりました。皆さんこんにちは。カメラのレンズって簡単に付け替えができるものもありますよね。私のメインで使っているカメラもそのようなカメラなのですが、レンズを変えた直後はなかなかその画角や感覚に慣れないことがあります。前使っていた感覚が残っているというか、よく使う焦点距離のレンズの感覚が身体に染み付いているのか。人間は慣れの生き物なので、そんな違和感はすぐに消えてしまうのですが、その感覚の戸惑いが楽しかったりする。今回使っているレンズは等倍撮影まで出来るマクロレンズです。ただ等倍撮影なんて滅多に使えません、余程気合をいれないと等倍撮影の距離まで寄れません。今回はマクロレンズでちょっと面白い秋を探してみたいと思います。
まず最初に出会ったのは、まだ木についているドングリの実です。2つの実が艶やかに実っていました。足元には沢山の落ちた実に覆われて秋の装いを演出していました。
CanonEOS5Dmk2  Sigma50mmF2.8macro  iso100 50mm f3.2 1/500 M
CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF2.8macro iso100 50mm f3.2 1/500 M

次に見つけたのはこちらです。これ何かわかりますか?被写界深度の浅いレンズでピントを合わせる事に全集中して撮影していきます。そうです、バラの茎のトゲです。なかなか見ない方向から見てみました。これが等倍撮影に近い感じなのですが、被写体とレンズの距離がほぼくっついています。レンズフードを付けていると当たります。でもレンズフードを付けないとレンズに当たってしまうので、予防のために付けて撮影するようにしています。モノクロにする事で背景が融合して余分なものが溶け合ってしまい、よりスッキリとしたシンプルな画面になってくれました。楽しいですね。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。