520歩 それでも挑んでいく姿勢 編

CanonEOS5Dmk2  CanonEF24-70mmF4L  iso100 24mm f10 5"  B  NISI ND1000
CanonEOS5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 24mm f10 5" B NISI ND1000

色んなものを色んな条件下で様々な角度から何度か撮っているうちに、いい写真になる予感の場所とそうで無い場所が何となくわかってくる。皆さんこんにちは。私のスタイルとして、第一に自分で決めているルールは「無理をしない」という事です。これはどういうことかというと、写真を撮っているとわかると思うのですが、あと一歩近付きたい!これを律する事です。あと一歩踏み出すとひょっとすると劇的に素晴らしい写真が撮れるかもしれませんが、その今足を踏み入れている場所は入ってはいけない場所なのかもしれない。一歩踏み出した事で自分が怪我をするか、機材が破損するか。そんな事を防ぐための無理をしないなんです。だから、若干写真を撮る時の自分の立ち位置は限られてしまいます。それによって残念な結果になってしまう事もありますが、ルール内で撮影している写真は自信を持って自分が撮影した写真ですと世に発表できます。では、残念な写真とはどの様な写真なのかを少し考えてみましょう。
CanonEOS5Dmk2  CanonEF24-70mmF4L  iso100 24mm f10 10"  B  NISI ND1000
CanonEOS5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 24mm f10 10" B NISI ND1000

今回皆さんに見ていただいてる写真がその一例ではあるのですが。共通して言えるのが、凄く狭く窮屈感のある写真だと思いませんか?奥行きが無いのです。写真とは景色を平面に写し込むのです、これによって立体なものが平面の二次元の世界になってしまいます。平面的な構図だとその平面感がより強調されてしまう様に感じます。今回の川の様に流れを横から捉えています。対岸の森に光が抜けていたりするとまた違ってきます。今回の自分の立ち位置では、これが限界だったと思います。奥が深いですよね。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。