519歩 攻めきれない自分に 編

CanonEOS5Dmk2  CanonEF24-70mmF4L  iso100 24mm f10 5"  B  NISI ND1000
CanonEOS5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 24mm f10 5" B NISI ND1000

昨年の秋から本当にいろんな流れる水を追いかけてみて、なんとなくだけどわかってきたことがあるような気がする。皆さんこんにちは。この散歩写真という写真ブログを一年以上やってきて、読みに訪れてくれる方ならわかると思いますが、事あるごとに色んな水に触れてきました。渓流や滝、池や湖、海や小さな水たまりなど。撮影時間帯も日中だけでなく早朝や夜中など様々です。そんな事を繰り返していると何となくですが、良い写真が撮れる条件みたいなものもわかってきます。良い写真の定義って難しいのですが、本当は客観的に見て良い写真という事だと思うのですが、何処を調べてもある一線以上の良い写真という定義は明確にされていないんですよ。技術書をひっくり返してみても、構図や露出の良い例が出ていますが、決して露出アンダーの写真が悪いわけでは無いはずです。芸術の分野は自己満足の究極形でありそれに賛同していただける人が多ければ評価されるわけです。
CanonEOS5Dmk2  CanonEF24-70mmF4L  iso100 24mm f10 5"  B  NISI ND1000
CanonEOS5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 24mm f10 5" B NISI ND1000

なので、私が自分で撮っていてイマイチ納得できない写真は主に構図が良くない事が多い気がします。やっぱり写真は構図なんですよ。ファインダーを覗いた時に色んな条件や制約によってここに追いやられた時の構図は大抵ダメな場合が多いです。カメラという精密機械を抱えながら攻めた構図に持っていく勇気と柔軟なひらめきを持たなければ、この先どこかで息詰まるような気がします。決して危険を犯せということでは無いので間違えないようにしていただきたい。いかに安全にそして確実に攻めるかを考えるのです。まぁ攻めきれないから、飽きずにまた同じ場所にやってくるんですけどね。攻め切ってしまったらこの散歩写真も終わるのかもしれませんね。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。