518歩 岩の上を流れ行く 編

CanonEOS5Dmk2  CanonEF24-70mmF4L  iso100 24mm f10 5"  B  NISI ND1000
CanonEOS5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 24mm f10 5" B NISI ND1000

光溢れる流れを捉えてみた。光が無いと写真は映らないのですがあり過ぎても少し大変なんです。皆さんこんにちは。本日の散歩写真は少し激しい川の流れに挑戦して来ました。街を抜けて少し山の中へ分け入っていくと空気がキリッと冷たくなるのを感じる。本当に気持ちいい風がふいている。心の中まで浄化してくれるような透明感のある空気に気持ちもシャキッとする。澄み切った空を抜けて差し込まれる日の光は強く適度な温もりを感じさせてくれる。この場所は大きな岩がむき出しになっていて岩を縫うように勢いよく流れている。川の周りに生い茂る木々は気持ちよくまっすぐと伸び川面の上はすっきりと抜けて強い光が差し込んでいる。よく行く渓谷などは木々のトンネルの中を川が流れているような感じなのだがここは違っている。
CanonEOS5Dmk2  CanonEF24-70mmF4L  iso100 24mm f10 5"  B  NISI ND1000
CanonEOS5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 24mm f10 5" B NISI ND1000

今回の撮影にもNDフィルターを使っているのですが、いつもの使用感覚とは若干違っているかもしれない。減光させる目的は同じなのですが、今回は強すぎる光を扱いやすくする目的が強い。いろんな撮り方があるのでこれが正解だとは言い切れませんが、光が川面で乱反射してしまい水の様子がうまく写らない。そこで減光してあげることで川面の表情を滑らかにして光が綺麗に水面に反射していぶし銀のような輝きになるように調整してみた。こんな時は偏光フィルターなんかもいいかもしれない。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。