517歩 挑んでも挑んでも 編

CanonEOS5Dmk2  CanonEF24-70mmF4L  iso100 24mm f10 20"B  NISI ND1000
CanonEOS5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 24mm f10 20"B NISI ND1000

人には5感と言われる感覚が備わっている。その中で嗅覚が遮断され触覚も好き勝手できない状況にある。だからこそ、残された視覚、聴覚、味覚をフルに使っていこうじゃないか。皆さんこんにちは。慣れとは本当に便利なもので、身を守るための行動というのが少しずつ身について気がする。その中でどうするか、どこまでできるのかも少しわかってきたと思う。人は感覚を奪われてしまうと他の感覚で補うようになってくると言われているが私もそのうち進化するのだろうか?私が最も頼りにしている感覚である視覚は今のところ健在であるために、こうしてカメラを覗くことができている。改めて考えると本当にありがたいと思う。
そんな事をぼんやりと考えながら、久しぶりにここにやって来た。街中から比較的近いところにある滝です。流量はそれなりにあって、力強い流れに体の芯まで震わされる感覚は、なかなか心地いい。
CanonEOS5Dmk2  CanonEF24-70mmF4L  iso100 45mm f10 20"B  NISI ND1000
CanonEOS5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 45mm f10 20"B NISI ND1000

ただ、今回もやはりそうなのだが、カメラで撮ってみるとこれが難しい。構図が決まらない。原因は私の表現力の乏しさから来るのだろうが、言い訳が出来るならこの滝の形状にあるのではないかと思われる。通常滝は切り立った崖で空中に投げ出されるように飛び出して、滝壺と呼ばれる下段の流れの中に流れ込んでいくものが多いと思います。ですが、ここの滝は言ってしまえば急な岩肌を流れているだけなんですよ。急流と言ってしまえばそれまでなのですが、一応滝という名前が付けられていますので、滝なんです。
この滝が思い通りに撮れたら最高なんだろうな。またしばらくしたら来たいと思います。まだまだ挑み続けます。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。