497歩 最高の流れに出会えた 編

CanonEOS5Dmk2  CanonEF24-70mmF4L  iso100 24mm f10 250" B  NISI-ND1000  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 24mm f10 250" B NISI-ND1000 photo : toshimasa

今回の川散歩は何度も足を運んでいる場所ですが、最高の流れに出会えた気がします。皆さんこんにちは。大好きな川を何日間かに分けて紹介してきました。いかがだったでしょう。最近幾度となく足を運んでいる場所なのですが、行くたびにいろんな発見があります。今回はタイミングを見計らって、雨の降った翌日という時を狙って行きました。心配だったのは、狭く岩が多い川なので、降りれないほど増水していたら困るな、という思いもありましたが結果最高の流れに出会えました。狙い通りのたっぷりと力強い流れ。活き活きとした豊かな緑。大切にして行きたい場所です。
私が川で森や流れを撮影する時に大事にしている事のひとつに奥行きというものがあります。写真という平面に写し出すからこそ、より奥行きのある構図を作っていこうと考えています。露出設定もより奥行きが感じられる様に。今回の写真のように遠近感のつかみやすい構図や流れをあえて少し斜めに流してあげる事で、遠近感を感じてもらえると思っています。
CanonEOS5Dmk2  CanonEF24-70mmF4L  iso100 24mm f10 250" B  NISI-ND1000  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 24mm f10 250" B NISI-ND1000 photo : toshimasa

2枚目の写真は、面白い枝振りの対岸の木をメインに激しい流れの白く泡立つ部分を切り取る感じで撮ってみました。このような被写体の場合に後で見返してみると、遠近感が無くのっぺりとした写真になりやすいです。川の流れをうまく配置してあげる事で、写真に動きと立体感を与えることができます。
本当に満足のいく散歩でした。またそのうち訪れると思います。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。