495歩 2種類のレンズで水を追う#3 編

CanonEOS5Dmk2  CanonEF24-70mmF4L  iso100 24mm f10 240" B  NISI-ND1000  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 24mm f10 240" B NISI-ND1000 photo : toshimasa

さぁ本日も川音に包まれながら、最高のひとときを過ごしていきたいと思います。皆さんこんにちは。川に点在する岩の上に三脚を立てて、周りを凄い勢いで流れる水に包まれながら過ごす240秒という時間。そこには時の移ろいがぎゅっと詰まっています。240秒はすなわち4分間なのですが、一度シャッターを切ってしまったら動かすことはできません。多分カメラが倒れない限り動かさないでしょう。では、その4分間私は何をしているかというと、カメラの上部液晶に表示されるカウンターを気にしながら、レンズの先の景色を何気なく眺めています。不思議な事に私がシャッターを切っている間に風はほとんど吹きません。風が吹くと木の枝が揺れてしまうので、ボケた感じになるか写りません。でも、ピタッと風が止むんですよ。何処でも。そして光です。光の状況は目まぐるしく変化します。日差しがさしたかと思えば、一瞬で影ってしまいます。光がさし続けるという状況にはなかなか巡り会えません。その気まぐれな光がたまに素晴らしい演出を加えてくれることがあります。まさに今回がそうでした。光が生み出す琥珀色の輝きにワクワクします。
CanonEOS5Dmk2  SIGMA50mmF2.8EXmacro  iso500 50mm f2.8 1/200 M   photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 SIGMA50mmF2.8EXmacro iso500 50mm f2.8 1/200 M photo : toshimasa

もう一つ持ち込んだマクロレンズ。探し当てたのは葉の先端に付いた水滴です。マクロレンズは大きく撮ろうと思うとどんどん寄って行ってしまいます。気がつくと被写体に触れているなんて事もあったりします。なのでレンズ保護の役割からレンズフードをつける様にしています。今回も夢中になりすぎて、何度か水滴や葉に触ってしまいました。つい寄ってしまうんですよね。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。