492歩 時の流れに見入ってしまう 編

CanonEOS5Dmk2  CanonEF24-70mmF4L  iso100 28mm f10 20" M ND1000  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 28mm f10 20" M ND1000 photo : toshimasa

今回の散歩は全く動かずに、単純に景色の素晴らしさを堪能した。たまにはこんな散歩もいいと思う。皆さんこんにちは。昨日に引き続き大好きな場所で日が沈んでいくのを眺めていきましょう。恐ろしく贅沢な時間だと思いませんか。家路につく車の流れと逆行するように目的地を目指す。いつもの場所に車を止めて三脚を取り出す。先客はおそらく釣り人だろう。ここは堤防釣りをする人も多く長い竿を伸ばして優雅な時間を過ごしている人もいる。ただあまり釣れた瞬間に立ち会うことはないかな。護岸道まで歩いていき三脚を据える。日は傾きかけベストな時間帯だ。今日は動き回らずにここで勝負する。それでは散歩にならないじゃないかと思う方もいるかもしれないが、たまにはいいじゃないですか。心を満たす散歩もアリだと思う。
CanonEOS5Dmk2  CanonEF24-70mmF4L  iso100 28mm f10 4" M ND1000  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 28mm f10 4" M ND1000 photo : toshimasa

ダイレクトに夕日が当たるので、NDフィルターを付けて調整しやすくする。本当は以前のリベンジでND1000000での長時間露光をやろうと思っていたのだが、肝心のフィルターを1枚しか持ってこなかった。なのでフィルター1枚で少しゆっくり撮ってみる。これはこれでなかなかいいと思う。せっかくの雲がはっきりと見えて素敵な模様を空に描いている。時間とともに変化する空に様子を見ながら、時折シャッターを押す。今回はフィルターを通しての世界ではなく、自分の目で見た世界を記憶に写し出していく。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。