482歩 朝霧の流れの中で 編

CanonEOS5Dmk2  CanonEF24-70mmF4L  iso100 24mm f10 5" B  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 24mm f10 5" B photo : toshimasa

少し後悔が残る思い出になった。何でもっと攻めなかったのか。皆さんこんにちは。朝霧に包まれた森を散歩しました。昨夜降り続いた雨が上がり、薄っすらと霧に包まれた森。その森の中を縫うように流れる川の流れ。雨が降った割に落ち着いた感じの流れ方をしている。このような川で注意しなければいけないのが、雨が降り出すと急に水量と流れる速さが速くなる。早めの判断で水から上がる必要があります。顔を出していた岩も一瞬で流れに飲み込まれる事が起きます。三脚を担いで岩伝いに川の中に踏み込んでいきます。岸から少し入った場所で三脚を立ててカメラをセットします。構図を取ってシャッターを切ります。朝霧っぽい感じは出ているのかな。ひらけた空が案外明るくて全体的に白っぽくなってしまう。
CanonEOS5Dmk2  CanonEF24-70mmF4L  iso100 24mm f10 17" B  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 24mm f10 17" B photo : toshimasa

撮影してきた写真をもう一度見返していると、撮影時に背面液晶で確認した時の感覚と少し違って見えた。なんだろう、冷静になれたからなのか。少し引いて客観的に見ることができているからなのか。攻めきれていない。木々の部分の霧っぽい感じは悪くないと思う。問題は川の流れの部分だ。三脚が低かったのか?視点が少し低い気がする。もっといい流れを積極的に捉えにいっても良かったのでは。見返してみると煮え切らない中途半端な結果になってしまっている。もうこんな状況に出会うことは無いのだろう、だからこそもっと攻めるべきだった。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。