457歩 光が差し込む景色に 編

CanonEOS5Dmk2  CanonEF70-300mmF4-5.6L  iso100 300mm f5.6 1/30 M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 CanonEF70-300mmF4-5.6L iso100 300mm f5.6 1/30 M photo : toshimasa

差し込む光をが創り出す景色を探して散歩をしています。今回出会った光は、いい輝きでした。皆さんこんにちは。光を捉える機械=カメラを携え日々散歩に出かけています。私たちが生活している世界にはいろんな光が溢れています。太陽の光や人工的な光、月明かりに星の輝き。そんな光で私が一番好きなのは月の光でしょうか。柔らかな優しい光が好きです。でも一番大事にしている光は太陽の自然光ですね。時間とともに日々変化する光を楽しんでいます。今回は道端で出会った光を紹介していきます。
まだまた暑い夏の夕暮れ、田舎の坂道をゆっくりと散歩していました。太陽は山間に隠れる少し前といった感じでしょうか。ヒグラシの鳴き声だけが辺りを包んでいたのを鮮明に覚えています。ふと目をやると脇の雑木林の端で輝く何かを見つけました。高さは目線より少し上辺りです。気になって近づいてみると、光はより輝きを増し、素晴らしいモノを私に見せてくれました。光の正体は、乱雑に密に張られた蜘蛛の巣でした。無数の蜘蛛の糸が光を受けて輝いていたのです。宝物を探し当てた感じですね。
CanonEOS5Dmk2  CanonEF70-300mmF4-5.6L  iso100 70mm f4.0 1/640 M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 CanonEF70-300mmF4-5.6L iso100 70mm f4.0 1/640 M photo : toshimasa

いい光に出会えた時は、本当に至福のときです。この様な光を他に創り出す事が出来るかというと難しいのではないのでしょうか。私が人工的なライティングではなく、天然の光にこだわるのは一期一会だからだと思います。こだわるからこそ、制約や失敗もあります。でも自分が好きだから、それでいいと思いますよ。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。