439歩 50mmで覗く雨の森 編

CanonEOS5Dmk2  SIGMA50mmF2.8macro iso500 50mm f2.8 1/80 M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 SIGMA50mmF2.8macro iso500 50mm f2.8 1/80 M photo : toshimasa

目の前に無限に広がる景色をカメラで切り取る。あえて少し窮屈な50mmという画角を森に持ち込んでみた。皆さんこんにちは。私は普段森などの自然豊かな場所へ入っていくときは、カメラに付けるレンズを24-70mmにしています。それはなるべく広い視野で目の前に広がる自然の景色を捉えるためです。広がりや奥行きを感じて欲しくて広角寄りのレンズを選びます。今回選んだレンズは50mm単焦点レンズです。ファインダーを覗くとおそろしく狭く窮屈な感じを受けました。最初は、ですよ。でも人間の感覚というのは素晴らしいもので、しばらくすると景色を切り取る事になれてきます。そしてどこを切り取っていくのが良いのか探し出す。
CanonEOS5Dmk2  SIGMA50mmF2.8macro iso500 50mm f2.8 1/80 M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 SIGMA50mmF2.8macro iso500 50mm f2.8 1/80 M photo : toshimasa

では、50mmという焦点距離のレンズを実際に使ってみてどうだったのか。目の前の景色をただただ広く撮影しているより、より対象物がはっきりしてスッキリと見やすい写真になっていると思います。そして慣れてくると50mmの中にうまく収める事が出来てくるんですよ。そして楽しくなってきます。広角で撮る場合は前と後ろの景色を撮ってしまえばほぼ全体が収まってしまいます。けれど50mmの場合は細分化して切り取っていくので、ピンポイントで撮影が出来るので、スナップショットの様に森を撮り歩く事が出来ちゃいます。皆さんもたまには変わったレンズを付けて散歩に出かけてみると、新しい発見があるかもしれませんよ。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。