413歩 撮らされるのではなく撮りにいく写真 編

CanonEOS5Dmk2  CanonEF70-300mmF4-5.6L  iso100 277mm f5.6 1/1250 M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 CanonEF70-300mmF4-5.6L iso100 277mm f5.6 1/1250 M photo : toshimasa

機能的なカメラに撮らされる写真ではなく、自分の表現方法を前面に出して撮っていく。そんな写真を撮っていきたい。皆さんこんにちは。壮大な大それた出だしではじまった本日の散歩写真ですが、皆さんは普段の写真をどんな感じで撮っていますか?日々技術は進化してセンサーは超高感度で繊細な表現ができるようになっています。その為機械任せでもちゃんとした写真が手軽に撮れてしまいます。それは悪い事ではありません。むしろ大変喜ばしい事なのです。では、私たちはどう変化していけばいいのでしょうか。機材が進化すれば当然私たちも進化しなければなりません。
まず、写真を撮るうえで一番大事なことはピントをちゃんと合わせる事です。自分が合わせたい被写体にきちんとピントの山が来ているようにしましょう。これは本当に基本だと思います。
次に大事なことは、どんな感じに撮りたいかを明確にイメージする事です。イメージが出来ていないと、撮れた写真が良いのか悪いのかの判断もつきませんから。イメージをしっかりと持つことは写真上達の早道だと思います。例えば、ふわっと柔らかい感じで撮りたい。こんなイメージでいいと思います。
CanonEOS5Dmk2  Sigma50mmF2.8macro  iso100 50mm f2.8 1/3200 M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF2.8macro iso100 50mm f2.8 1/3200 M photo : toshimasa

私が今回の散歩写真で撮影した写真のイメージは、「もの寂しげな美しさを表現していきたい」です。一般的な旬の時期を過ぎてしまった花たちが、未だに輝きを忘れない美しさを表現したい。そんなイメージで、どう撮影すれば良いか。私は少しアンダー目になる様に露出設定をしています。具体的にはシャッタースピードを速めに設定する事で、露出アンダーな感じにしています。そして、いい光を探すようにしています。今は現像ソフトを使うことで、いかようにも写真を創り出すことが出来ます。それは表現のひとつだとは思いますが、積極的にカメラを楽しもう、写真を撮る腕を上げようという事とは対照的な位置関係にあるように私は思います。なので、私の写真はほぼ撮って出しの写真ばかりです。こんな写真の楽しみ方もありだと思いますよ。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。