379歩 これは凄いレンズだぞ 編

CanonEOS5Dmk2  Sigma50mmF2.8macro EX DG  iso100 50mm f4 10" M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF2.8macro EX DG iso100 50mm f4 10" M photo : toshimasa

 There are no borders or discrimination in the photos.
久し振りに訪れた大好きな場所、ここに来る理由はただひとつ。そう機材テストです。皆さんこんにちは。今回の散歩は新しいレンズのテストです。もう既に登場してどんどん使っています。50mmのマクロレンズです。このレンズを選んだ経緯をお話ししましょう。まずはオールドレンズでマクロレンズというものをはじめて使いました。望遠ズームレンズなどで、簡易的なマクロレンズは使っているのですが、本格的なマクロレンズは初めてでした。もうこれが楽しかった。じゃあデジタル用のマクロレンズを探そう。探す条件として最大撮影倍率が1:1のものを選ぼうと決めました。本格的なマクロレンズでも最大撮影倍率が1:0.5というものもあります。最大撮影倍率が1倍の物とはどんな写りになるかというと、被写体が同じ大きさでカメラセンサーに写るのです。フルサイズカメラの場合横の長さが約35mmなので、定規のメモリを撮ると同じ35mm分がおさまるのです。

CanonEOS5Dmk2  Sigma50mmF2.8macro EX DG  iso100 50mm f10 30" M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF2.8macro EX DG iso100 50mm f10 30" M photo : toshimasa

そんな条件の中で、今度は焦点距離です。50mm,70mm,90mm,100mm,105mm,150mmが選択肢としてありました。オールドレンズのマクロレンズは100mmだったので、中望遠のレンズもいいかなと思いましたが、散歩レンズと考えるとやっぱり50mmが良いのでは。という事で50mmのマクロレンズに決まりました。50mmのマクロレンズで最大撮影倍率が1倍の物はSIGMAのレンズになります。今回選んだレンズはSigma50mmF2.8macroEX-DG というレンズです。散歩レンズとしても使いたいので望遠端側の写りのテストにやってきました。
CanonEOS5Dmk2  Sigma50mmF1.4 EX DG  iso100 50mm f8 20" M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF1.4 EX DG iso100 50mm f8 20" M photo : toshimasa

上2枚の写真がマクロレンズで撮影したものです。最初が少し絞ったF4で、2枚目がF10まで絞って撮影したものです。細部まできちんと解像しています。正直ここまでいい写りをするとは思ってもいませんでした。比較として同じSigmaの50mmF1.4のレンズと比べてみましょう。
CanonEOS5Dmk2  Sigma50mmF1.4 EX DG  iso100 50mm f4 8" M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF1.4 EX DG iso100 50mm f4 8" M photo : toshimasa

比べてみても、悪いところが見つからない。ステキなレンズに出会ってしまいました。設計が新しいレンズではないので、オートフォーカスは音がうるさく遅いです。私は基本的にマニュアルフォーカスで使うつもりなので問題ないです。これからこのレンズを使って散歩写真を楽しんでいきたいと思います。どんな写真が出てくるか楽しみにしていてくださいね。もっと早く出会っていれば、マクロレンズの魅力に完全にやられました。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。