399歩 オレンジという差し色に心踊る 編

CanonEOS5Dmk2  SIGMA50mmF2.8macroEX-DG  iso200 50mm f2.8 1/640 M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 SIGMA50mmF2.8macroEX-DG iso200 50mm f2.8 1/640 M photo : toshimasa

オレンジ色に誘われる。何故だろう、知らないうちに気になる色になってしまった。皆さんこんにちは。いつのまにかオレンジ色が好きになっていた。学生の頃はネイビーや黒の服ばかり着ていた。今思えば、サーモンピンクと店員さんに言われたポロシャツに袖を通した時からか、私の差し色的存在になってきた。色を扱う仕事をしていた時もオレンジ色が差し色で登場する。その時担当者に言われた事が今でもふと頭をよぎる事がある。「オレンジ色は上手く使うと凄い効果がある、しかし同じオレンジでも色味を間違えると残念な結果になってしまう、二面性のある色なんだよ。」確かにそうだ軽い印象のオレンジもあれば、重厚感のある高貴なオレンジ色もある、それは他の赤や紫などより振れ幅が大きい気がする。
今回出会ったオレンジの花を取り比べてみた、最初は落ち着いた物憂げな感じで撮ってみた。実に雰囲気のある安心感を与える写真になったと思う。
CanonEOS5Dmk2  SIGMA50mmF2.8macroEX-DG  iso200 50mm f2.8 1/8000 M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 SIGMA50mmF2.8macroEX-DG iso200 50mm f2.8 1/8000 M photo : toshimasa

次に出会ったオレンジ色は、明るくポップな感じで撮ってみた。見ていて楽しくなるような元気が出る写真になったと思う。カメラで写真を撮るということは究極の借景であると私は思っている。出会った景色をどう撮るのか、明確な最終イメージを持って被写体に挑むと、より気持ちの伝わる写真になるのではないかと思う。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。