394歩 羽を休める刻を待つ 編

CanonEOS5Dmk2  CanonEF70-300mmF4-5.6L  iso200 277mm f5.6 1/800 M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 CanonEF70-300mmF4-5.6L iso200 277mm f5.6 1/800 M photo : toshimasa

久しぶりに訪れた森で出会った美しい身体を持つ者たちとひと時を楽しむ。皆さんこんにちは。久しぶりに足を伸ばした渓谷で私を迎えてくれたのは、細く無駄のない身体を持つトンボ達でした。マクロレンズとマニュアルフォーカスに慣れてしまった感覚を試すかの様に私の周りを飛んで誘ってきます。カメラバックから70-300mmの望遠レンズを取り出して追いかけます。もちろんオートフォーカスで手ぶれ補正も使っています。被写体が小さいので最期の微調整はマニュアルフォーカスを併用しながら追いかけます。焦点距離が300mmだと感覚的にあと一歩近づきたいんですよ。でも彼らはソーシャルディスタンスを保ちながら、半歩までしか寄れません。琥珀色の羽根に別れを告げて散歩を続けます。
CanonEOS5Dmk2  CanonEF70-300mmF4-5.6L  iso200 300mm f5.6 1/1600 M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 CanonEF70-300mmF4-5.6L iso200 300mm f5.6 1/1600 M photo : toshimasa

次の遊び相手は、青い身体の一匹です。こちらもやはり距離感を大事にしているようで、どんなに慎重に近づいてももう少しがつめ寄れません。これが彼らの持つセイフティーディスタンスなのでしょう。野生だから持つこの距離感を見習いたいものです。400mmあるといいのかな、それともカメラをサブのaps-c機に変えるか。また次回訪れる時は準備して来たいですね。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。