392歩 春の思い出 モダンアートの世界 編

CanonF-1  CanonFD100mmF4macro+FD50  lomography-100  photo : toshimasa
CanonF-1 CanonFD100mmF4macro+FD50 lomography-100 photo : toshimasa

フィルム写真は現像仕上がって来た時のドキドキ感がたまらない。皆さんこんにちは。フィルムカメラ使っている方いますか?もし使ったことが無いという方は是非使ってみてください。ワクワク感や何とも言えない不安や、色んなものが頭の中を巡ります。だから考えて写真を撮るようになります。でも写真を撮る時に大事なのは直感と遊び心だと思っています。あっこの景色いいな、この光素敵だなという感覚に構図や露出で遊び心をプラスしていきます。今回使用したフィルムはLomography-100です。現像が終わって写真を見た時に、最初にいいね!と思ったのがこの写真です。被写体は線路脇の堤防道路脇の草だったと思います。ちょうど夕日が当たっていたのを覚えています。赤く染められた光を上手く取り込もうといい向きを探しながらシャッターを押したのを覚えています。背景の感じやボケた葉の感じどれもがいいバランスの中にいます。
CanonF-1  CanonFD100mmF4macro+FD50  lomography-100  photo : toshimasa
CanonF-1 CanonFD100mmF4macro+FD50 lomography-100 photo : toshimasa

次はマクロで何回も撮って来たタンポポの綿毛です。フィルムカメラでもここまで繊細に撮ることが出来ます。フィルムカメラという事は手振れ補正の機能はレンズにもボディーにも付いていません。自分の身体だけが頼りです。さらにマクロ撮影では不安定な姿勢で撮ることもあります。己の体幹だけが頼りです。フィルムカメラは色んな意味で撮り手を成長させてくれるカメラです。たまに原点に戻る感覚で触れ合っていきたいと思います。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。