391歩 春の思い出 麦が気持ちいい 編

CanonF-1  CanonFD100mmF4macro  lomography-100  photo : toshimasa
CanonF-1 CanonFD100mmF4macro lomography-100 photo : toshimasa

フィルムカメラで撮った麦畑はキラキラと輝く光に包まれた世界でした。皆さんこんにちは。フィルムカメラで撮影した春の思い出話しをしております。今年の春は麦畑を色んなレンズやカメラを使って撮影する機会に恵まれた。色んな撮り方をしていく中で何となく見えてきたのが、少しぼんやりとした感じで撮るのがいい雰囲気になるのではないか、という事でした。あまりリアルに細部まで撮ってしまうとかなりうるさい感じになってしまうのです。麦の穂はしっかりとしていて、硬い造形をしています。なのでそれをそのまま撮影してしまうとそれぞれの穂の主張が強すぎて見ていて目移りする様な全体がごちゃごちゃしてうるさい感じの写真になってしまうのです。
CanonF-1  CanonFD100mmF4macro  lomography-100  photo : toshimasa
CanonF-1 CanonFD100mmF4macro lomography-100 photo : toshimasa

そこをいい塩梅で柔らかくしてくれるのが、オールドレンズです。今回は100mmでF4という少し暗めの単焦点レンズを使って撮影してみたのですが、光を上手く取り込んでいて穂先の雰囲気も出ていていい感じに撮れました。ピントをどこに持ってくるかでも変わってくると思います。また来年の麦の季節が楽しみです。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。