372歩 光が演出するモダンアート 編

CanonEOS5Dmk2  Sigma50mmF2.8macro EX DG  iso100 50mm f2.8 1/3200 M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF2.8macro EX DG iso100 50mm f2.8 1/3200 M photo : toshimasa

 There are no borders or discrimination in the photos.
物事を良く観察していると何かに気がつく、気がつくとそこから新しいひらめきが生まれる。皆さんこんにちは。最近散歩に持ち出すレンズはマクロレンズが多い。理由は単純−楽しいから。今回も50mmのマクロレンズを取り付けて散歩に出発です。最近の散歩は田舎の田んぼ道。道端の草花の中から面白いものを探していく。いつもの見慣れた景色です。風は気持ちよく日差しも心地いい。ふと足を止めて道端の草を何となく眺めていて、気が付いた。生い茂る草むらの中にも光と陰が存在することに。草は小さいので、木の木漏れ日のように誰がみてもわかるような陰と光は無いが、前面に出ている草には日が当たっていて、背面の草は陰になっている。露出をうまく設定してあげれば光を拾い出すことができそうだ。そして試してみた。思い通りにちょっと素敵な写真になった。元の景色は素朴などこにでもある景色だが。
CanonEOS5Dmk2  Sigma50mmF2.8macro EX DG  iso100 50mm f2.8 1/3200 M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF2.8macro EX DG iso100 50mm f2.8 1/3200 M photo : toshimasa

次に見つけた景色は、フェンスの傍に群生している謎の植物。白く変わった葉のようなものを付けた植物です。今度は色の彩度をうまく使って撮っていく。白は明度が高い色なので、光が当たっている箇所とよく似ている。シャッタースピードを少し早めにしてあげると、明暗の差があるメリハリのある写真になったりする。いろんな設定でトライしてみるといいかもしれない。私の場合は、iso感度は100〜200程度 絞りは開放〜f4ぐらい。あとはシャッタースピードで露出を出していくやり方です。気になる方は試してみてください。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。