371歩 ピントをどこに合わせるか 編

CanonEOS5Dmk2  Sigma50mmF2.8macro EX DG  iso250 50mm f2.8 1/160 M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF2.8macro EX DG iso250 50mm f2.8 1/160 M photo : toshimasa

 There are no borders or discrimination in the photos.
マクロレンズはマニュアルフォーカスが使いやすい。思い通りにピントを操る楽しさを味わってみませんか。皆さんこんにちは。以前はオールドレンズのマクロレンズを使っていたので、マニュアルフォーカスでピントを合わせていました。最近よく持ち出しているレンズは、オートフォーカスが使えるレンズなので、フォーカスをオートで合わせてもらう事もできます。でも、マクロの世界は全てが小さく狭い。ピントを合わせたいポイントも小さいし、ピントが合ってくれる範囲も狭い。そこで思い通りの写真を撮るには、やはりマニュアルフォーカスで撮る必要が出てくる。しばらくオールドレンズばかり使っていたので、マニュアルフォーカスにはある程度慣れていたので助かった。では、ピントをどこに持ってくるのがいいのでしょう。同じ被写体でピントの山の位置を変えて撮ってみました。
被写体はタンポポの綿毛です。最初に綿毛の底側、開いている綿毛の外側に合わせてみました。絞りはf2.8の開放で撮っています。綿毛の根元がぼやけて優しい感じの綿毛に撮れました。
CanonEOS5Dmk2  Sigma50mmF2.8macro EX DG  iso250 50mm f2.8 1/160 M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF2.8macro EX DG iso250 50mm f2.8 1/160 M photo : toshimasa

次は、綿毛の根元のボツボツしたところにピントの山を持っていき撮ってみました。設定は先程と同じです。比べてみると少し強い印象の綿毛になると思います。よりリアルな感じで、普段なかなか目にしないような世界観がありますね。このようにほんの数ミリピントを動かすだけでガラリと印象が変わってきます。なかなか奥深い楽しい世界です。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。