345歩 情熱的な色に誘われて 編

CanonEOS5Dmk2  CanonFD100mmF4macro+FD50  iso500 100mm f4 1/320  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 CanonFD100mmF4macro+FD50 iso500 100mm f4 1/320 photo : toshimasa

マクロレンズで覗く世界は情熱的な色で溢れている。皆さんこんにちは。本日の散歩はマクロレンズを持ち出して、春の華やかなる世界を覗いていきたいと思います。マクロレンズでの被写体として皆さんは何を思い浮かべますか?小さな物です。小さな虫や水滴、そして花ですよ。しかも今は春です、マクロレンズで遊ぶには最適な季節だと思います。庭先に咲いている花の世界をマクロレンズで覗くとどんな感じになるのでしょう。

最初のターゲットは深い赤の花。ベルベット調の赤の花びらをまとった情熱的な花です。グッと寄ってあふれんばかりの生命力を取り込んでいきます。ピントは花の中心部に持ってきました。花の模様の黒と周辺減光での黒の影を効果的に使ってみました。

CanonEOS5Dmk2  CanonFD100mmF4macro+FD50  iso320 100mm f4 1/320  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 CanonFD100mmF4macro+FD50 iso320 100mm f4 1/320 photo : toshimasa

次のターゲットは綺麗な黄色のタンポポです。ピントは突き出た雄しべの先端あたりに持ってきました。被写界深度が浅いため花びらの位置でボケはじめています。こんな小さな世界でも本当に驚くほど立体感のある写りをしてくれます。一面の黄色なのですが、それぞれの質感の違いを感じることができますよね。花の中心部に潜り込んだ小さな小さな虫がよく写っています。マクロの世界って見入ってしまいますよね。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。