342歩 マクロの扉を開ける カラフルな世界 編

CanonEOS5Dmk2  CanonNewFD100mmF4-Macro+FD50  iso100 100mm f4 1/500 M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 CanonNewFD100mmF4-Macro+FD50 iso100 100mm f4 1/500 M photo : toshimasa

興味はあったがなかなか入り込む事が出来なかった世界。小さな世界の扉を開けてみる。皆さんこんにちは。ついに手に入れた本格的なマクロレンズ。以前から気になっていた世界ではある。簡易マクロレンズで真似事をしてみたりしていた時もありました。遂に最大撮影倍率が 1に届きました。とは言ってもカラクリがあるのですが、まず私が手に入れたマクロレンズはオールドレンズです。オールドレンズをしばらく使ってみて、写りが優しくて好みだったから。このレンズ単体では最大撮影倍率は0.5倍なんです。このレンズとセットになっているエクステンションチューブ:FD50と組み合わせる事で、最大撮影倍率が1倍になるのです。開放値は少し暗めのF4です。このおかげで開放での撮影でも、解像感とボケのバランスが良く撮っていて使いやすいレンズです。
CanonEOS5Dmk2  CanonNewFD100mmF4-Macro+FD50  iso100 100mm f4 1/500 M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 CanonNewFD100mmF4-Macro+FD50 iso100 100mm f4 1/500 M photo : toshimasa

散歩に持ち出してさて何を撮ろうか。春はマクロ遊びに最適な季節なのかもしれません、カラフルな花が庭先に咲いています。ピント合わせの練習も兼ねて元気な色の花たちを撮っていきます。明るい日が差し込んでいた日中だったのでiso感度は100で、シャッタースピードは手ブレしない様に速めに設定します。被写界深度が恐ろしく浅く1mmズレたらピントを外すと思います。ファインダーで覗きながらでも十分にピントの山はわかります。少しの風で被写体が揺れますし、体制が不安定だと私の身体もゆれます。
CanonEOS5Dmk2  CanonNewFD100mmF4-Macro+FD50  iso100 100mm f4 1/320 M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 CanonNewFD100mmF4-Macro+FD50 iso100 100mm f4 1/320 M photo : toshimasa

まずは基本という事で、花の内部の中心にピントが来るように撮ってみました。概ね狙い通りに撮れたと思います。ファインダーを覗きながら、身体の全神経や全感覚を使ってピントを合わせます。楽しいですね。もっと早くこの世界の扉を開けてみても良かったかも。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。