354歩 オールドレンズはモノクロ現像が似合う 編

CanonEOS5Dmk2  Sigma-Z pantel 135mmF2.8  iso100 135mm f4 1/1600 M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 Sigma-Z pantel 135mmF2.8 iso100 135mm f4 1/1600 M photo : toshimasa

オールドレンズを持ち出して散歩に出てみる。出会った光をいい塩梅に写し出してくれる。これがたまらない。皆さんこんにちは。最近はオールドレンズにどっぷりと浸かっております。フィルムカメラで使って、最近ではマウントアダプターを使ってデジタル一眼レフカメラでも使って楽しんでいます。私が使っているオールドレンズは単焦点レンズばかりです。色んな焦点距離のレンズがありますが、それぞれクセが強く実に個性的ですね。それがまた楽しい。今日はこいつを連れて行こうか、散歩の相棒です。そんなレンズですが、共通して言えることは、コントラストが高めで色乗りはハッキリとしています。こってりとした発色をしますね。そして被写界深度が浅いです。なので現像で白黒にした場合に実にいい感じになります。まさにいい塩梅になんですよ。白は本当に綺麗に表現してくれますね。質感もいい感じに出ています。そしてコントラストが高い表現をしてくれるので、影の部分がより締まった感じになります。甘い感じにグレーのグラデーションでぼんやりした感じにはならないですね。
CanonEOS5Dmk2  Sigma-Z pantel 135mmF2.8  iso100 135mm f4 1/800 M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 Sigma-Z pantel 135mmF2.8 iso100 135mm f4 1/800 M photo : toshimasa

F4まで絞っても、しっかりと背景をぼかしてくれます。ボケた背景もコントラストが高いのでカラーだと若干うるさい感じになる場合もありますが、白黒にしてみるとそのうるささが逆にいい仕事をしてくれますね。そして花びらの白の質感は細部まで描写されていて、白の階調が素晴らしいと思います。飽きることがないですね。色んな新しい発見がありますし、表現の幅も広げてくれます。本当にいい相棒ですよ。興味がある方は是非オールドレンズの扉を開けてみてください。きっと楽しいですよ。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。