353歩 物語の1ページに 編

CanonEOS5Dmk2  Sigma-Z pantel 135mmF2.8  iso100 135mm f4 1/1000 M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 Sigma-Z pantel 135mmF2.8 iso100 135mm f4 1/1000 M photo : toshimasa

散歩で出会う景色は、物語の1ページなんだと思う。皆さんこんにちは。本日もオールドレンズを付けて散歩に出発です。選んだレンズは変わったレンズでSigmaのZシリーズというレンズなのですが、Sigma-Z pantel135mmF2.8というレンズです。pantelって何ですか?これは多分遊び心から生まれたレンズなんだと思います。最小絞りがF64というもので、F64にして決められたピント位置で写真を撮るとパンフォーカスになりますよ。って言うレンズです。流石にここまで絞ってしまうと使いにくいので、今回は少し絞ってF4で使ってみます。他のオールドレンズと比べると解像感がありしっかりとした絵を描きます。ボケが弱くオールドレンズっぽさはあまり無いかもしれません。発色は強めでメリハリのあるコントラストが強めの写りをします。
そんなレンズを付けて線路沿いを散歩してみます。線路脇の川の堤防を歩いていきます。電車が通る様子を楽しげに見ている少年達に遭遇。135mmという距離感がなんとも使っていて気持ちいいです。手前に咲いていた春の黄色い花を前景としてぼかして入れてみました。人がいる景色はそこに物語が生まれます。
CanonEOS5Dmk2  Sigma-Z pantel 135mmF2.8  iso100 135mm f4 1/1000 M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 Sigma-Z pantel 135mmF2.8 iso100 135mm f4 1/1000 M photo : toshimasa

次に出会った物語な景色は、前を力強く歩く少女です。線路脇の緩やかにカーブした未舗装の小道を歩いていく少女。背中が頼もしく感じます。はじめて通る道にワクワクしているのかもしれません。この画角私は好きですね。そして被写体との距離感も。写真ってある程度距離感が必要ですよね。目の前でカメラを構えられるとどうしても身構えてしまいますよね。自然な距離感が大切だと思います、今回使った135mmという距離はなんか良かったですね。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。