352歩 私的マクロの完成形 編

CanonEOS5Dmk2  CanonNewFD100mmF4macro+FD50  iso320 100mm f4 1/640 M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 CanonNewFD100mmF4macro+FD50 iso320 100mm f4 1/640 M photo : toshimasa

自分なりのマクロ写真。何か答えが出たような感じです。皆さんこんにちは。ここ最近マクロレンズを使いこなそうと色んなカメラに付けて、色んな状況で撮影してきました。見様見真似ではじめたマクロ写真の世界、本当にハマりました。だって楽しいですよ、被写体は探せば無限にあるし、同じ被写体でもライトの向きを変えるだけで全然別の表情になるんです。
そんなマクロ写真の、どうにかして自分らしさを出すことが出来ないかと考えるようになって、色々と試行錯誤してみました。レンズの特性を活かしつつ、風景写真と同じような考えで光を探していく。小さな世界へ差し込む光は繊細で難しかったです。今回紹介する写真が今現在の私的マクロ写真の完成形だと思います。まず最初の写真はタンポポの綿毛です。私が使っているマクロレンズはオールドマクロレンズです。絞り開放でF4と決して現代の明るいマクロレンズにはかないませんが、被写界深度が物凄く浅いのが特徴です。ピントが合う場所は数ミリしかありません、なのでそれ以外は綺麗にボケてくれます。優しいふわっとした感じのマクロ写真になったと思います。
CanonEOS5Dmk2  CanonNewFD100mmF4macro+FD50  iso320 100mm f4 1/500 M  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 CanonNewFD100mmF4macro+FD50 iso320 100mm f4 1/500 M photo : toshimasa

次に紹介する写真は、被写体は決して美しい花ではありません。満開の一番美しい時期を過ぎた最後に見せる美しさをマクロレンズで切り取ってみました。画面全体を単色で覆い印象的な黄色をメインに持ってきました。ピントが合っているところと背景のボケが段階的に分かれていてまとまりのあるしかも立体感のある写真になったと思います。
と私は感じたのですが、皆さんはどう感じましたか?感想やご意見をいただけると嬉しいです。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。