340歩 マニュアルフォーカスのピント合わせ 編

CanonEOS5Dmk2  CanonFD100mmF2.8  iso100 100mm f2.8 1/5000 M  1455•1226  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 CanonFD100mmF2.8 iso100 100mm f2.8 1/5000 M 1455•1226 photo : toshimasa

マニュアルフォーカスに慣れてきた。大事なのは体幹と視力。皆さんこんにちは。最近散歩に連れて行くレンズはマニュアルフォーカスのオールドレンズを選んでいます。写りがぼんやりと柔らかいのが良くて選んでいるのです。オールドレンズは最近ミラーレス機で使っている方々も多いと思いますが、私の場合は5Dmk2にマウントアダプターを介して取り付けています。つまり手振れ補正機能も無ければ、フォーカスピークも付いてません。手ブレはするし、ピントも外れます。風が強いともう大変なんですよ。でも人間って素晴らしいのが、使っていると段々と慣れてくるもので、ピントも合って来るし、手ブレしない様な撮り方も身についてきます。
上の写真、道の端を歩いていたてんとう虫です。レンズはFD100mmF2.8を使っています。マクロレンズではないので最短撮影距離は1mです。1m離れて、てんとう虫にピントを合わせていきます。このぐらい合っていれば満足出来る範囲ですね。わかりやすくするために写真をトリミングしてみました。
CanonEOS5Dmk2  CanonFD100mmF2.8  iso100 100mm f2.8 1/5000 M  5616•3744  photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 CanonFD100mmF2.8 iso100 100mm f2.8 1/5000 M 5616•3744 photo : toshimasa

元データはこの大きさになります。手持ちの撮影なので、ファインダーで頑張って合わせていきます。ピントリングである程度合わせて微調整は自分の身体でやっていきます、気持ち前に倒れたり、後ろにいったり。体幹を鍛えないとダメですね。でも自分でピントを合わせる楽しみ、病みつきになりますよ。今回使ったレンズのように開放でF2.8のレンズだと、開放でもある程度解像感がありどんどん開放で撮っていけるので、あまり細かいことを気にせずに撮影に集中できます。開放で撮影出来る利点は、ファインダーで見る景色が明るいという事です。
CanonEOS5Dmk2  CanonFD100mmF2.8  iso100 100mm f2.8 1/400 M   photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 CanonFD100mmF2.8 iso100 100mm f2.8 1/400 M photo : toshimasa

とにかくマニュアルフォーカスのピント合わせは、慣れることです。ファインダーを覗きながら自分がピントを合わせたい一点に集中して、ピントリングをゆっくりと回して行く。だんだんとピントが合って来る様子がわかると思います。それを繰り返しているとピントの山がわかってきます。次に大事なのは姿勢と構えです。カメラをしっかり握って身体がブレにくい姿勢で撮影する事です。立って撮影する時は、足を前後に開くとか、かがんで撮影する時は膝をついて安定させる。そんな少しの工夫で劇的に変わって来ると思います。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。