326歩 雨上がりの宝探し オールドレンズで 編

CanonEOS8000D  CanonFD135mmF2.5sc iso100 135mm f2.5 1/250 M  photo : toshimasa
CanonEOS8000D CanonFD135mmF2.5sc iso100 135mm f2.5 1/250 M photo : toshimasa

オールドレンズって使ったことありますか?独特の描写に魅了されている自分がいます。皆さんこんにちは。今回の散歩は最近ハマりつつあるオールドレンズに関してお話ししてみたいと思います。私がオールドレンズに触れたのは、フィルムカメラがやってきた時でした。40年以上昔の機械式のフィルムカメラが気になって、CanonF-1というフィルムカメラを購入しました。時々持ち出して写真撮ってますよ。そのカメラに合わせるレンズが今のマウントとは異なるFDマウントなんです。なので、今まで使っていたレンズは付けることができません。そこからオールドレンズのレンズ沼にはまって行くのです。まず購入したレンズは50mmと24mmでした。50mmは一番数が多く出回っていたので、標準レンズだし、持っていていいだろうと思い購入しました。24mmは、フィルムカメラを購入したきっかけが、これで風景を撮りたいと思ったからで、その時に使うレンズを選びました。単焦点レンズを選んでいると他の焦点距離はどうなんだろうと気になってきます。値段も手頃なので、散歩写真に最適な焦点距離のレンズを探してみようと思いつきました。そこで選んだレンズが135mmというレンズです。マウントアダプターを介して取り付けます。今回の散歩では、APS-C機に取り付けてみたので、焦点距離が216mmの望遠レンズになります。この焦点距離で散歩するとどんな視点になるのでしょう。雨上がりの散歩です。
CanonEOS8000D  CanonFD135mmF2.5sc iso100 135mm f2.5 1/250 M  photo : toshimasa
CanonEOS8000D CanonFD135mmF2.5sc iso100 135mm f2.5 1/250 M photo : toshimasa

オールドレンズの特徴なのかわかりませんが、ボケが少しうるさい感じになってしまいがちな気がします。物凄くボケるので、余計そう感じるのかもしれません。メインの被写体と背景に少し距離がある場合は物凄く綺麗にボケた背景が撮れます。雨上がりの散歩は雫の宝探しが楽しいです。まずは開放F2.5で撮ってみます。被写界深度の浅さがわかりますね。F2.5という何とも中途半端な絞りが、意外といい。開放で撮っていて、楽しくなる写りです。何より質感を感じることができる様な写真にビックさせられます。
CanonEOS8000D  CanonFD135mmF2.5sc iso100 135mm f4 1/250 M  photo : toshimasa
CanonEOS8000D CanonFD135mmF2.5sc iso100 135mm f4 1/250 M photo : toshimasa

次は少し絞ってF4にしてみました。キリッとした、よりメリハリの効いた金属の冷たい感じを感じる様な写りにうっとりです。現代のレンズの様にカリカリな写真にはならない、どこか余裕のある柔らかい感じが眺めていて一息つける写真だと思います。このレンズ好きだな。216mmだとどうしてもマクロ的な使い方寄りになってしまうので、次はフルサイズのカメラに取り付けて135mmという焦点距離を味わってみたいと思います。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。