310歩 夕日と戯れる 紅い光に包まれて#4 編

CanonEOS 5Dmk2  CanonEF70-300L  iso100 88mm f10 0.6" M  photo : toshimasa
CanonEOS 5Dmk2 CanonEF70-300L iso100 88mm f10 0.6" M photo : toshimasa

Enjoy the feeling of taking a walk at home.

夕日と遊ぶ。地平線に近づいていく太陽の光を名残惜しむ。皆さんこんにちは。夕日と遊ぶ最終回は沈み行く太陽の光を楽しんでいきましょう。高台から眺めている太陽が目線と同じぐらいの高さに感じられる程、沈んできました。場所をまた移動していきましょう。竹林の間から覗く太陽の光を撮ってみます。使うレンズは中望遠のズームレンズ、広角側を使っていきます。コンパクトなレンズなので、三脚に取付けていてもバランスは悪くないです。大型の望遠レンズの場合は、それなりに耐荷重のある三脚を使わないと、動いてしまいます。このレンズはコンパクトなので、バランスはいいです。フロントヘビーで下がってしまうこともありません。

竹の間から覗く夕日を、完全にシルエットで撮るのではなく、しっかりと竹の緑を出していく設定にしてみました。竹の濃い緑色と背景の隙間からさすオレンジの光を色を出して撮っていきます。

CanonEOS 5Dmk2  CanonEF70-300L  iso100 170mm f10 1/20 M  photo : toshimasa
CanonEOS 5Dmk2 CanonEF70-300L iso100 170mm f10 1/20 M photo : toshimasa

最後に、車を止めていた高台の駐車場まで戻って来ました。裏山に当たるオレンジ色の光を撮っていきます。山の木々が西側だけオレンジ色に染まっています。横から差し込む光が木々を立体的に浮かび上がらせてくれます。
久しぶりに遊んだ夕日。実は太陽が沈んだ後も楽しめるのですが、時間切れです。太陽が沈んだ後は、東の空から夜がはじまっていきます。青黒い空がオレンジ色の空を飲み込んでいきます。素晴らしいグラデーションが時として広がる事があります。本当は毎日でも眺めていたいです。そんな空に後ろ髪を引かれながら、機材を車に詰め込んでいきます。ありがとう。いい夕日だった。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。