308歩 夕日と戯れる 紅い光に包まれて#3 編

CanonEOS 5Dmk2  CanonEF70-300L  iso100 300mm f10 1/200 M  photo : toshimasa
CanonEOS 5Dmk2 CanonEF70-300L iso100 300mm f10 1/200 M photo : toshimasa

Enjoy the feeling of taking a walk at home.

夕日と遊ぶ。刻々と変化する空の色を楽しむ。
皆さんこんにちは。本日も引き続き夕日と戯れてみたいと思います。垣根からの夕日の光と遊んでいると、だんだんと空がオレンジ色に染まってきました。この夕方の空って毎日全然違う景色なんですよ。今日のように雲がない時でも、綺麗な夕焼けになるときもあれば、全然焼けずに沈んでしまうこともある。雲がある時はまた違う景色を私達に見せてくれます。見晴らしのいい高台の運動公園の駐車場からの景色で夕日を楽しんでみたいと思います。ここからの景色は一見開けているのですが、あまり写り込んで欲しくないものがあったりします。そこで今回選んだレンズは中望遠のズームレンズです。CanonEF70-300mmF4-5.6Lというレンズです。コンパクトながら幅広い守備範囲を持ち写りも悪くない。大変気に入っているレンズです。望遠レンズの良いところは、グッと寄る事で良いところだけを切り取れる事です。このレンズには手ブレ補正機能が付いていますが、流石に手持ちではきついので、三脚に固定して撮影しました。
最初に手前の木を主題にして、背泳に少し霞がかかった遠くの街を入れてみます。太陽の光は直接入れるのではなくて、太陽の光源が入らないように画角の調整をしました。手前の木にピントを持ってくる事で、背景の街並みを緩やかにボカす事が出来ました。

CanonEOS 5Dmk2  CanonEF70-300L  iso100 72mm f10 1/200 M  photo : toshimasa
CanonEOS 5Dmk2 CanonEF70-300L iso100 72mm f10 1/200 M photo : toshimasa

次はレンズを引いて、広角側で撮影してみます。レンズを左に振って、今度は主題を建物の屋根にしてみました。綺麗な幾何学的形状を持つ建物の屋根にピントの山を持っていきます。今度は光源を入れてみます。光源をあまり白飛びさせないような、かつ屋根の造形がさいぶまで確認できるような。そんなギリギリの露出設定をしていきます。私の普段の撮影は基本的にjpegのみで撮影しています。要は撮影した時に絵が完成した状態を狙っています。理由は、写真というものを撮る自分の腕を上げる為です。色んな表現をカメラだけで突き詰めるが為に、あえてjpegデータでの撮影をしています。後でデータをいじる手間が省けるのと、フィルムを使った撮影でも、同じ条件で撮れるからです。この辺のことは、またどこかでまとめてみたいと思います。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。