305歩 夕日と戯れる 紅い光に包まれて#1 編

CanonEOS 5Dmk2  CanonEF70-300L  iso100 229mm f10 1/80 M  photo : toshimasa
CanonEOS 5Dmk2 CanonEF70-300L iso100 229mm f10 1/80 M photo : toshimasa

Enjoy the feeling of taking a walk at home.

久しぶりに夕日と遊ぶことが出来た。
皆さんこんにちは。写真を撮っていると、いつも見ている何気ない景色が絶景に変わる瞬間があります。それは、日の出前と夕方のわずかな時間です。ただ、この時間帯は何かと忙しい、用事をさしおいて散歩に出かけるのも気がひける。たまに訪れる夕日と戯れることの出来る時間は本当に貴重な時間なんですよ。一瞬たりとも無駄にはしたくない。夕刻の移り行く景色の流れを楽しんでみて下さい。
私に与えられた時間は、移動を含めて80分程。夕日を楽しむには十分ではないが、なんとかなりそうな時間だと思います。先ずは、場所選び。とにかく見晴らしの良い場所に行こう。近くに丘が運動公園になっている場所がある。そこが良さそうだ。夕刻の帰宅ラッシュが始まる少し前、スムーズに移動ができ高台の駐車場でカメラの準備をする。ここからは時間との戦いだ。戻る為に必要な時間を逆算して、カメラを楽しめる時間はおよそ30分。さぁ勝負です。見晴らしの良い場所で構えていたが、面白味がない。移動だ。建物の裏側へ回ると良い場所を見つけた。

CanonEOS 5Dmk2  CanonEF70-300L  iso100 300mm f10 1/125 M  photo : toshimasa
CanonEOS 5Dmk2 CanonEF70-300L iso100 300mm f10 1/125 M photo : toshimasa

目の前には大きな木が生えている藪が広がっている。その枝の隙間からいい光が漏れている。レンズを標準ズームから、望遠のズームレンズに変えていく。と同時にレリーズも付ける。せっかくの夕日との時間を手ブレなんて失敗で終わらせるわけにはいかないからだ。三脚のネジも締め直し望遠での撮影に備える。枝の隙間のベストなポジションにカメラを移動させて素早く露出調整。この緊張感ある瞬間がたまらない。
ピントを無限遠に合わせて、枝のシルエットをぼかした写真と、藪の中間あたりの枝にピントを持ってきた写真を載せてみました。皆さんはどちらの写真が好きですか?
さて、次の場所に移動します。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。