272歩 モノクロフィルムと散歩する#5 編

CanonF-1N  Fujifilm-Acros100ll
CanonF-1N Fujifilm-Acros100ll

フィルムカメラにモノクロネガフィルムを入れると、何故か下町に出かけたくなる。これ何故でしょう。皆さんこんにちは。本日も機械式カメラを携えて散歩に出かけていきたいと思います。人は何故か、昔のフィルムカメラを持つと昔懐かしい街並みに向かって歩いて行ってしまう。人間に残された野生の本能なのか。または、オールドカメラの呪縛の様なものなのか。少しレトロな街に引き寄せられていく。私も引き寄せられてやってきました。メインの駅からぶらぶらと歩いて30分もかからないぐらいの距離にある、商店街です。とっくに電車も止まってしまって、お店も扉を閉じている時間です。通る人もまばらで、心置きなく写真が撮れます。商店街ってアーケードになっているところが多くて、雨でも濡れないのが良いですね。今回は雨は降っていませんでしたが、風が少し強くて寒かったです。路地に入ってしまうと風もさほど気にもならなかったです。
CanonF-1N  Fujifilm-Acros100ll
CanonF-1N Fujifilm-Acros100ll

カメラを三脚に付けて、ワイヤー式のレリーズシャッターを取り付けます。レンズは広角の24mmF2.8を取り付けます。絞りは少し絞り気味のF11にシャッタースピードは1秒ぐらいかな。シャッタースピードはBにセットしてあります。夜間なので遅めのシャッタースピードになるので、感覚だけで押し込みます。レリーズシャッターで切るシャッターが好きです。気持ちがいい!その場で撮れた写真を確認できないもどかしさにも慣れてきました。気にしなければどんどん撮っていけます。逆に気にしすぎて、微妙に露出を変えてもう一枚という感じで撮ると、現像から上がってきた時に、同じ様な写真が並んで面白く無いので、失敗してもいいから一発撮り。いいペースで写真が撮れて楽しいですよ。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。