270歩 モノクロフィルムと散歩する#3編

CanonF-1N  Fujifilm-Acros100ll
CanonF-1N Fujifilm-Acros100ll

モノクロフィルムを楽しむ散歩、昨日の黄金陸橋から移動しまして、名古屋駅のビル群にやってきました。皆さんこんにちは。今回の散歩は40年前の機械式フィルムカメラ CanonF-1にモノクロネガフィルムを入れて散歩していきます。昨日の黄金陸橋から移動して駅前のビル群にやってきました。この駅前にはかなり特徴的な形をしたビルが建ち並んでいます。その中でもひときわ目を引くスパイラルタワーを今回は巡っていきます。時間的にかなり遅くなってしまったので、ビルのライトアップや屋上から放たれるスポットライトも消えています。まずは、50mmの単焦点レンズで狙っていきます。もちろん三脚とレリーズシャッターを使っての撮影です。ビルから道を挟んだ歩道の端から撮影します。50mmだと全体は入らないので、先端部分をメインに切り取っていきます。この写りなかなか良いですね。細部まで綺麗に写ってくれました。夜空の黒が全体を引き締めてくれます。
CanonF-1N  Fujifilm-Acros100ll
CanonF-1N Fujifilm-Acros100ll

次に同じ場所から、レンズを24mm F2.8に付け替えて撮っていきます。画角が広くなった事で、街灯の光が直接では無いのですが入って来ていました。フレアーが出てしまっていますね。昔のレンズなのでこの辺は想定済みというか、ある程度の覚悟はしていましたが、盛大に出ています。フードを付ければ少しは改善されるのでしょうか?この24mmのレンズは一応sscと表記されているので、レンズ表面にコーティングが施されているタイプのレンズになります。
CanonF-1N  Fujifilm-Acros100ll
CanonF-1N Fujifilm-Acros100ll

次はさらに下がって、全体が入るような画角で撮っていきます。レンズは先ほどと同じ24mmです。ここまで下がると街灯の光源まで入ってきます。光源が入ると明暗差がありすぎて、露出設定が難しくなりますね。まぁ、その辺は感覚でいきましょう。先ほどよりもフレアーの発生は抑えられていますね。難しいですね。レンズ表面に変な角度で当たる光が良く無いみたいですね。光源も絞っているので光芒が出ています。フィルムカメラそれも40年以上前のカメラとレンズを使っての撮影なので、もっとフワッとした写りの写真になるのかと思っていましたが。意外とシャープな感じに写ってくれました。満足です。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。