268歩 モノクロフィルムと散歩する#1 編

CanonF-1N  Fujifilm-Acros100Ⅱ
CanonF-1N Fujifilm-Acros100Ⅱ

モノクロフィルムと出かけてみよう。皆さんこんにちは。今回の散歩のお供はCanonF-1Nフィルムカメラです。入れたフィルムはモノクロフィルム。FUJIFILM ACROS100Ⅱです。iso感度100のモノクロフィルムになります。さあ出発です。と思ったのですが、あいにくの雨です。出鼻をくじかれましたね。このカメラ一応、防塵防湿性能が備わっているみたいですが、流石に40年以上前の機械です。あまり雨の中持ち歩きたくはありませんので。散歩は諦めて庭先で雨の水滴を撮ってみました。使ったレンズはCanon newFD 50mm F1.4です。このレンズはまだ試し撮りができていなかったので、初撮りになります。せっかくなので解放で撮ってみました。解放で1.4とかなり明るいレンズだけあって、ファインダーからの景色も明るくて見やすいです。しっかりとピントを合わせて、シャッターを切ります。今回の露出はカメラに付いている露出計を使ってみました。いい感じに動作しているみたいです。本来1.35vの電池を使うようになっていますが、存在しないので、1.5vの電池を使いました。多少誤差が生じるようですが、問題なく使えますね。
CanonF-1N  Fujifilm-Acros-100ll
CanonF-1N Fujifilm-Acros-100ll

もう一枚場所を変えて、水滴を撮ってみました。モノクロフィルムで撮る水滴、なかなかいい組み合わせです。こちらも絞り開放で撮ってみました。被写界深度の浅さがよくわかると思います。それにしてもボケが強烈ですね。デジタル一眼レフのレンズで50mmですが同じ開放値F1.4のレンズと比べても、良くボケます。このレンズの開放は少し気をつけないと、ボケ過ぎてしまうかもしれないです。ただボケの感じはすごく滑らかで良いです。景色が溶けていきます。なかなか面白そうなレンズです。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。