265歩 優しい光を探して-日本庭園-編

丈山苑  CanonEOS 5Dmk2  CanonEF24-70mmF4L  iso100 80mm f4 1/100 Tv  photo : toshimasa
丈山苑 CanonEOS 5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 80mm f4 1/100 Tv photo : toshimasa

カメラを持ち歩いていると光を意識するようになるのかもしれない。皆さんこんにちは。本日もカメラを持って散歩に出かけましょう。何度かこのブログの中で話をしていますが、カメラとは光を捉える道具なんです。全く光が存在しない暗闇でどれだけ長い間シャッターを開いていても、何も写りません。ただ、そこにほんの少しでも光というものがあれ写真に撮る事が出来ると思います。今回散歩で狙っていく光は弱く優しい光です。冬はどうしても光が弱くなりやすいです。太陽の高さが夏場と比べてかなり低い位置を移動するので。そんな物理的な要因と晴れているのか曇っているのかわからないような、薄雲に覆われた日が多いのも関係しているのかもしれません。
まずはじめは、マクロの森。大好きな苔に当たる光をすくっていきましょう。弱い光のおかげで優しい表情の苔を立体感を持って撮る事ができました。強い光よりシャッタースピードを抑えて、しっかりと撮る事が出来るので。露出設定しやすいです。
丈山苑  CanonEOS 5Dmk2  CanonEF24-70mmF4L  iso100 70mm f4 1/2000 Tv  photo : toshimasa
丈山苑 CanonEOS 5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 70mm f4 1/2000 Tv photo : toshimasa

次に捉える光は、一点集中で差し込んでいる光です。モミジの種子に当たる光。他の部分は弱いぼんやりした感じですが、光が当たっている一点を際立たせるために、シャッタースピードを速めにして撮っています。シャッタースピードを速くすると、コントラストを上げる感じで撮る事ができます。黒つぶれには注意してください。何度もトライして自分が納得いくシャッタースピードを探してみるのも楽しいです。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。