230歩 妖艶な裏側の世界をメインに 編

名港潮見  CanonEOS 5Dmk2  CanonEF24-70mmF4L  iso100 24mm f5.6 20" M  photo : toshimasa
名港潮見 CanonEOS 5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 24mm f5.6 20" M photo : toshimasa

普段皆さんが利用している高速道路の橋。その裏側を見て行きます。皆さんこんにちは。本日もカメラを持って散歩に出発です。いつも見ている世界は表の世界。その世界には必ず裏の世界があります。今回注目していくのは、裏側です。面白い世界であり、引き込まれていく景色を巡って行きます。名脇役が居るから、主役が輝く。スポットライトは決して当たらない、メインで光っているものたちを支えている裏側が好きです。決してものを言わずに、常に平常心で支え続けている力強さを感じます。そのさらに影には、色さえも省かれた世界がある。機能を追求されて無駄なものを削ぎ落とした、侍の様なピリッと張り詰めた空気をまとっている。錆色の機能美がそこには存在する。実に美しい組み合わせだと思うのは、私だけでしょうか?マニアックな世界に引き込まれてどっぷりと浸かってみる。なんだか居心地がいいぞ。安心感に包まれている様だ。
名港潮見  CanonEOS 5Dmk2  CanonEF24-70mmF4L  iso100 24mm f5.6 20" M  photo : toshimasa
名港潮見 CanonEOS 5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 24mm f5.6 20" M photo : toshimasa

煌びやかな表舞台に立ちたいと願う人たち。影からしっかりと物事の移ろう様子を観察してしっかりと支えていく人たち。世の中はバランスなのだと思う。カメラ撮られた写真中の世界も、バランスが大切だと思う。バランスよく切り取られた世界は実に美しく整っている。見る人たちに安心感を与える。そんな写真を目指している。
しかし、この場所は風が強い。お気に入りの場所なのだが、いつも強い風が吹きさらしている。まるで試練を与えられている様だ。いつか受け入れられる日が来るのだろうか?

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。