245歩 冬の野原川を散歩する #5 編

野原川  CanonEOS 5Dmk2  CanonEF24-70mmF4L  iso100 24mm f10 33" B NISI-ND1000  photo: toshimasa
野原川 CanonEOS 5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 24mm f10 33" B NISI-ND1000 photo: toshimasa

長時間露光ってやったことありますか?皆さんこんにちは。冬の野原川をめぐる散歩、後半です。さあカメラを持って出発です。皆さんはカメラで写真を撮る時に長時間露光をした事はありますか?長時間ってどこからが長時間かわかりませんね。明確な定義もありませんよね。私の感覚で、10秒を超えてくると長時間かな〜って何となく思っています。今回の様に水流の場合、シャッタースピードが2秒を超えたあたりから変化が明確に現れてきます。水流が滑らかになり水滴が映らなくなります。そしてさらに長くしていくと、水面が滑らかになっていきます。水面が滑らかになるのは20秒ぐらいからでしょうか。海の波の場合は川より時間が必要です。30秒以上シャッターを開けないと波は消えません。雲を流そうとすると風の状況にもよりますが、60秒程開ける必要があります。
野原川  CanonEOS 5Dmk2  CanonEF24-70mmF4L  iso100 24mm f10 40" B NISI-ND1000  photo: toshimasa
野原川 CanonEOS 5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 24mm f10 40" B NISI-ND1000 photo: toshimasa

ただ注意も必要です。長時間シャッターを開けていて、動くものは皆んなぼやけてしまいます。カメラが動いてしまうと全部がぶれてしまいます。しっかりした三脚を使って、ぶれない場所に設置することがまず大事です。ふわふわの落ち葉の上ではぶれてしまうこともあります。また、風があると木の枝や葉が揺れてしまうので、ぶれてしまいます。風が強いとカメラもぶれやすいので注意が必要です。特にネックストラップが風を受けて揺れるので注意してください。今回の川の場合三脚は可能な限り、大きな岩の上に設置するようにしています。後は、風が吹かないのを願うだけです。息を止めて。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩に続きます。