243歩 冬の野原川を散歩する #3 編

野原川  CanonEOS 5Dmk2  CanonEF24-70mmF4L  iso100 66mm f10 40" B NISI-ND1000  photo: toshimasa
野原川 CanonEOS 5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 66mm f10 40" B NISI-ND1000 photo: toshimasa

ND1000フィルターを通した世界。皆さんこんにちは。本日も散歩写真始めていきます。引き続き野原川を散歩していきましょう。今回の散歩で川をメインに撮ってきたのですが、全てND1000の減光フィルターを付けて撮影しました。皆さんはNDフィルターご存知ですか?いろんなタイプのものがあります。レンズ前面に取り付ける角形の物、レンズ先端にねじ込む円型の物、レンズマウント付近に取り付ける物。どれも用途は同じです。レンズを通る光の量を減らします。光を減らす量によってND2〜1000まであります。最近ではND32000なんて物も出ています。私はレンズの先端にねじ込んで使う円型の物を使っています。なぜ円型をつかっているかと言うと、一番最初に選んだのは角型の物でした。使い方が悪かったのか不明ですが、角型を使っている時にフィルター側面から入った光が乱反射して写り込んでしまったことがありました。そこでトラブルが少ないと思われる、円型の物を使う様になりなした。円型フィルターにも欠点があって、取り付け取り外しが手間です。毎回外してピント合わせをして取り付けてシャッターを切る、これの繰り返しです。
野原川  CanonEOS 5Dmk2  CanonEF24-70mmF4L  iso100 24mm f10 40" B NISI-ND1000  photo: toshimasa
野原川 CanonEOS 5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 24mm f10 40" B NISI-ND1000 photo: toshimasa

では何故NDフィルターを使うのでしょう。これは好みの問題になると思うのですが、スローシャッターで撮った水の流れが好きだからです。流れている水を撮るとシャッタースピードによって表情が変わるのをご存知ですか?超高速で撮ると水滴が綺麗に写ります。逆にゆっくりとしたシャッタースピードで撮ると水の動きがつながって、滑らかな繊維の様に写ります。これが好きなんです。今回の散歩で撮った写真で一番長いものは103秒で、短いものでも10秒でした。レリーズを押してカウントしている時間は至福の時ですね。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩に続きます。