228歩 50mmで巡る夜の海岸線#10 編

四日市いなばポートライン  CanonEOS 5Dmk2  Sigma50mmF1.4 EX DG  iso100 50mm f10 30" M  photo : toshimasa
四日市いなばポートライン CanonEOS 5Dmk2 Sigma50mmF1.4 EX DG iso100 50mm f10 30" M photo : toshimasa

皆さんこんにちは。散歩写真をしております、toshimasaです。本日もカメラを持って散歩に出かけてみましょう。夜の海岸線を焦点距離50mmのレンズで巡ってみました。今回色々やってみてわかった事があります。この企画でメインで使用したレンズは、SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM というレンズです。少し前に作られていたレンズで今は作られていないと思います。このレンズを選んだ経緯は、基準と言われる50mmのレンズが欲しかったから。持ち運びしやすい大きさである事。写りの解像感の高いレンズである事。開放F値が明るい事。このような条件で調べてみて行き着きました。大変気に入っているレンズです。気に入っているところは、サイズ感がカッコいい!大きめのレンズが好きなのですが、長さは短めがいい。なんともわがままな要求なのですが、このレンズのサイズ感は完璧だと思います。シンプルで使いやすいです。開放値が明るいので、暗闇でも背面液晶でピント合わせができます。ただ、問題もあって光源が構図内に入ってくるとフレアーやゴーストが発生しやすいです。今回このレンズを使ってみて、改めていいレンズだという事を認識したのと。少ししっかりと絞ってあげるとネガティブな部分が消えるのかな?
名港  CanonEOS 5Dmk2  Sigma50mmF1.4 EX DG  iso100 50mm f4 10" M  photo : toshimasa
名港 CanonEOS 5Dmk2 Sigma50mmF1.4 EX DG iso100 50mm f4 10" M photo : toshimasa

上の2枚の写真を比べてみた時に、F10まで絞った最初の写真はゴーストが出ていないように感じます。しっかりと光源が入っているのに。2枚目の写真はF4で撮ったものです。軽く絞った感じです。このぐらいだとゴーストが出ていますね。まぁこれもこのレンズの味と言ってしまえばいいのですが。出来れば出ない方が良いですよね。うまく使って行くともっと良い写真を撮る事ができそうです。
自分  CanonEOS 5Dmk2  Sigma50mmF1.4 EX DG  iso100 50mm f5 13" M  photo : toshimasa
自分 CanonEOS 5Dmk2 Sigma50mmF1.4 EX DG iso100 50mm f5 13" M photo : toshimasa

実は今回使用した50mmというレンズの画角、どちらかというと好きではない画角でした。中途半端に狭く、中途半端に広い。そんな印象を持っていました。それは自分の立ち位置が中途半端だったんだと感じました。もう一歩踏み込んで撮る。もう3歩程下がって撮る。そうする事でいい画角になるんです。今回の50mmで巡る企画はここで一旦区切りを付けます。また違う場所をこのレンズで巡っていけたらと思っています。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。